【中野カリス】家族のみとりと空亡の関係に思うこと
今日は少し重いお話をします。
今、95歳の父がだいぶ弱ってきています。
年齢的には大往生の域にはいるかと
思います。
11月上旬にはハンバーガーとアイスコーヒーを
ペロリと平らげるぐらい元気でしたが
ここのところ発熱があったり
血圧が不安定だったりして
3日に一度は施設の方々が
通院してくださり
帰ってきてはうとうとしています。
そんな父の手をにぎると
微熱があるのでわたしの手が冷たくて気持ちが良いとつぶやくのです。
父の指は
まっすぐで爪も形よく
本当にきれいなのです。
骨ばってごっついわたしの手が
恥ずかしくなるぐらい。
まじまじと父親の指をみるなんてことは
なかなかないことです。
実は今年1月末に90歳の母を亡くしてます。
年齢も年齢もなので仕方がないものと思いますが
認知症状はあるものの
家族のことは覚えているし
私の家族のことを心配したりしてくれたりして。
かと思えばこれからお嫁に行くとか言い出してみたり
デイサービスに行くことは
会社にお勤めに行っていることになっていたり、
介護してくださる方がボーイフレンドだと思い込み
ほほえましい認知症状の
健康で血圧がちょっと不安定なぐらい
が心配の母でしたが
コロナからのあっという間の最後でした。
1月の半ば過ぎのお別れでした。
自宅での最後でしたので
警察で検死をうけ葬儀会社さんにお迎えに来ていただきと
なかなか悲しむ間もないぐらいの忙しさでしたが
次は父の通院が加速して…。
さて昨年、今年といつも以上に
なにやら家族にふりまわされるなぁと
思っていましたが
実は私は2024年2025年と四柱推命でいうところの印綬空亡にあたります。
実家や特に母親のことなどにたいして何らかの結果が出やすい傾向にあります。
また仕事上の悩みも出やすくなります。
ここ2年間はまさに教科書どおりの展開!
空亡の時は転職はひかえるべきとか
いつもより行動が迷いやすくなるので
大きな決断は避けるなどといわれていますが、
昨年、今年の私はどんなに迷っても決めなければならない
そんな場面が何度もありました。
でもいつも人に助けられて
乗り越えてこれました。
決められなかったら
信頼できる人に相談して
後で変更がきくような決断をする。
転職しなくてはならなかったら
今と似たような傾向の仕事をみつけて転職してしまう。
引っ越しもよい時期を見て
よい方角を見つけて引っ越してしまう。
大丈夫。
空亡だからなんでもがまんして
現状維持を保つのではなく
どうしてもしなければならないことに
遭遇したらよく考えて
相談して
決断してもよいのだなぁって
実感しています。
ちなみに
父はさきおととい
空きベットのある病院に無事入院し
小康状態で落ち着いています。
100歳まで生きてほしい
今はそんな気持ちでいっぱいです。

