【朝凪彩月】「13日の金曜日」は本当に不吉な日?
こんにちは。
彩月(あづき)です。
今日は13日の金曜日ですね。
「13日の金曜日」と聞くと、
なんとなく不吉なイメージを
持つ人も多いのではないでしょうか。
でも、それは本当に
根拠のある話なのでしょうか?
先日、先生のブログでも
この話題が取り上げられていましたが、
それを読んで、
私も少し気になって調べてみました。
調べてみると、
「13日の金曜日が不吉」というのは、
聖書に明確に書かれているわけではなく、
人間が後から理由をつけて
広まっていった説が有力なようです。
とはいえ、なぜ人はこの日を
「不吉」と考えるようになったのでしょうか。
最もよく知られているのは、
キリスト教に関する説です。
キリスト教の伝統では、
「13」と「金曜日」は
それぞれ縁起のよくないものとされています。
まず「13」という数字。
イエスの最後の晩餐には、
イエスと12人の弟子、
合わせて13人が参加していました。
そして、13番目の席に座っていたのが
イエスを裏切った弟子ユダであった
と言われています。
また「金曜日」は、
イエスが十字架にかけられ
処刑された日が金曜日だったことから、
不吉な日と考えられるようになったそうです。
さらに、数学的な考え方からの説もあります。
古来より「12」という数字は、
1年が12ヶ月、時計が12時間、
星座が12サインなど、
調和の取れた完全な数字とされてきました。
その12に1つ足した「13」は、
調和を乱す数字、
あるいは未知の数字として
人々に少し不気味な印象を与えた
とも言われています。
とはいえ、
「13日の金曜日」という
セットがここまで有名になったのは
実は比較的新しく、19世紀以降の小説や、
20世紀のホラー映画の影響が大きい
と言われています。
特に有名なのが、
映画「13日の金曜日」。
この作品が公開されたときは
大きな話題となり、
世界的なヒット作になりました。
私はホラー映画があまり得意ではないので、
実はこの映画を見たことがありません。
でも、こうして調べてみると、
「13日の金曜日」というのは
聖書の教えというよりも、
人間の歴史や文化の中で作られてきた
イメージの積み重ねであり、
この話も迷信の一つなのかもしれません。
でも、その背景を知ると、
人間の歴史の面白さを感じます。
何気ない「13日の金曜日」も、
こうして見てみると、
少し違って見えてくる気がします。
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