【朝凪彩月】この星とともに、生きていく
最近は、紫微斗数の研鑽に励んでいます。
占術を学べば学ぶほど、
その奥深さに魅了されていきます。
けれど同時に、
ふと立ち止まってしまう瞬間もあります。
「あぁ、自分も
こんな星の下に生まれてきたかったな……」
いわゆる、「隣の芝生は青く見える」
というものかもしれません。
自分の命盤を見つめ、
どうにもできない宿命や、
思い通りにいかない現実を前にすると、
どうしても、眩しく輝く他の星が
羨ましくなってしまう夜もあります。
「なぜ、私はこの星を選んで
生まれてきたのだろう」
その問いに、きっと
明確な正解はないのでしょう。
けれど――
理想の星を羨んだり、
ままならない運命にため息をついたりする。
その「割り切れない思い」こそが、
同じように悩む誰かの心に寄り添うための、
大切な鍵になるのかもしれません。
完璧な星の下でなくてもいい。
不器用な自分なりの光を、
静かに灯していけばいい。
羨ましさも、もどかしさも、
すべて抱えたままで。
また明日から、自分の星と
誠実に向き合っていこうと思います。
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