【朝凪彩月】その評価は、本当のあなたの価値ですか? ― ペルソナナンバーという外側の数字 ―(続編)
前回の続きになります。
生活のための仕事であっても、
「用いられていない」
「必要とされていない」
と感じたとき。
出来事以上に心が揺れることがあります。
それは、
仕事に何を求めているかが
人によって違うからかもしれません。
仕事には、
生活のための仕事と、
自分が自分のままで存在できる仕事があり、
それを同じ場所で満たそうとすると、
人は苦しくなってしまう――
そんなお話をしました。
今回は、
心が折れやすいポイントと、
そこからどう回復していけばいいのかを、
一緒に見ていきたいと思います。
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たとえば
ライフパス4/ペルソナ1/ソウル9 の場合。
誠実に積み重ねる「4」の人生を歩み、
強く前に立つ「1」の仮面を被りながら、
魂では「9」の貢献と調和を求めています。
この人は、
真面目で行動力があり、
周囲からは「仕事ができる人」と見られやすいでしょう。
だからこそ、
評価されなかったり、
力が用いられなかったとき、
心は折れやすくなります。
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内側では、
三つのことが同時に起きています。
魂は、
「誰かの役に立ちたい」と願い、
仮面は、
「必要とされていない」と傷つき、
本質は、
役割を失い、
どう貢献すればいいのか分からなくなる。
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このタイプの人が苦しくなるのは、
生活のための仕事に、
魂の居場所まで求めてしまうから。
生活のための仕事は、
生活を支える場所。
魂を満たす場所は、
別に持っていていい。
そう切り分けられたとき、
仕事での評価は、
自分の価値そのものではなくなっていきます。
生活のための仕事であっても、
人はみな、その場で自分の役割と向き合い、
精一杯その時間を生きています。
ただ、同じ状況に立たされても、
感じ方は人それぞれ。
一生懸命だからこそ、
悩み、立ち止まり、
苦しくなることもあります。
そんなとき、
自分の持っている性質を知り、
苦しくなりやすいポイントや
心のケアの仕方を知っていくことで、
心は少しずつ解放されていきます。
数秘を通して自分自身と向き合うことで、
これまでとは違う景色が
見えてくるかもしれません。
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