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【朝凪彩月】タロットは覚えなくていい ― 答えはあなたの中にある

こんにちは。

彩月(あづき)です。

 

 

タロットカードで

占いをしようと思ったとき。

 

タロット占いの本は、

たくさん出版されています。

 

きっと最初は、本を一冊手に取り、

そこから始める方が

多いのではないでしょうか。

 

本を読むと、

カード一枚一枚に

それぞれ意味が書いてあります。

 

でも、似たような意味もあれば、

まったく違う解釈が載っていることもある。

 

それを見て、

「こんなに覚えなきゃいけないの?」

と難しく感じてしまう方も

多いのではないでしょうか。

 

私たちほしよみ堂の創始者、

中島多加仁先生は、

 

「タロットカードの意味を覚えてはいけない」

 

とおっしゃいます。

 

この言葉に、

「難しい意味を覚えなくていいんだ」

と安心される方もたくさんいらっしゃいます。

 

タロットは、直感で読むもの。

 

カードの絵は、

何百年もかけて磨かれてきた

象徴の集まりです。

 

意味を覚えなくても、

ただ静かに見つめていると、

 

不思議と「何を伝えたいのか」

がわかってくるのです。

 

先生が「絵を見ろ」とおっしゃるのは、

 

“教科書の答え”ではなく、

“自分の中に眠っている答え”

を引き出すためなのではないでしょうか。

 

これって、人生も同じかもしれません。

「こうあるべき」

「これが正解」

 

そんな辞書のような

知識に縛られていると、

目の前の景色が

見えなくなってしまうことがあります。

 

たとえば、

文字の意味から考えるときは左脳で

「正位置なら成功で…」

と理屈で処理します。

 

でも、絵から感じるときは

右脳が反応します。

 

「この崖、吸い込まれそうで怖い」

「この天使の目は、

自分を許してくれている気がする」

 

それは今の自分の本音。

 

マニュアル通りの答えより、

 

目の前のカードから感じた

“生きた言葉”のほうが、

心に深く届くのです。

 

 

タロットカードは、

神秘的な存在です。

 

何百年もの時を超えて

磨かれてきた象徴が、

 

今この瞬間のあなたの魂と、

静かに響き合う。

 

偶然引いた一枚のはずなのに、

胸の奥にそっと

触れられたような感覚になることがある。

 

それは、

カードが未来を告げているのではなく、

 

あなたの内側を映し出しているから

かもしれません。

 

言葉になる前の想いまで、

やさしくすくい上げてくれる。

 

それが、タロットの不思議さです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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