【朝凪彩月】中島多加仁先生の出版記念トークイベント ― 神社とご縁を結ぶということ ―
こんにちは。
彩月(あづき)です。
昨日は、新宿の紀伊國屋書店で行われた
中島多加仁先生の出版記念トークイベントに、
参加させていただきました。
新宿では、ちょうど桜が咲き始めていて、
春の訪れを感じる一日でもありました。
昨日のテーマは「神社」について。
神社は、願い事をしに行く場所ではない——
そんなお話から始まりました。
普段あまり神社とご縁のない方が、
突然訪れて
自分の都合の良い願いだけを伝えることに、
私自身もどこか
違和感を覚えていたこともあり、
深く共感しました。
そして、さらに印象的だったのは、
その先のお話です。
神社には、
どのような心持ちで行けばいいのか。
先生は、
「神社には“マーキング”をしに行く」
と表現されていました。
つまり、願い事を伝えるのではなく、
「私はこういう者です」と自分自身を名乗り、
覚えてもらいに行く場所だというのです。
また、その際のお賽銭についても、
印象的なお話がありました。
金額は100円や500円ではなく、
できればある程度まとまった金額を
奉納することが望ましい、とのこと。
その理由として、神社はもともと、
地域の商人や地主の方々によって
支えられてきた背景があり、
そうした人々の貢献によって
大切に守られてきた場所である、
というお話がありました。
つまり、神社に貢献することは、
人とのご縁やつながりを
築くことにも通じる——
そんな深い意味が
込められているのだと感じました。
やはり中島先生のお話は、
他ではなかなか聞くことのできない
視点ばかりで、
本当に興味深い時間でした。
先生のお話を聞いて、
これまでとは少し違う気持ちで、
神社と向き合っていきたいと思います。
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