【朝凪彩月】数秘がくれた親子を見つめ直す視点(その2)
娘が大人になり、
親子関係がどこか昔とは違ってきたと感じ始めた頃。
それまで当たり前だった距離感が変わり、
今まで築いてきた親子関係が
崩れてしまったように感じた時期がありました。
寂しさと葛藤が入り混じり、
どうしていいのかわからず、
とても苦しかったのを覚えています。
そんなとき、
数秘術で私と娘のパーソナルナンバーを見ました。
すると、
今の親子関係は
決しておかしなものでもなく、
そして、失敗でもない、
とても自然な流れの中にある
ということがわかったのです。
子ども時代の娘との関係を
そのまま続けようとすることは、
もうできない。
そしてそれは、
「冷たくなった」のでも
「離れてしまった」のでもなく、
親子の段階が変わっただけ
なのだと、ようやく気づくことができました。
私はどこかで、
娘とは大人になってからも
ずっと何でも話せる関係で
いられるものだと、
思い込んでいたのです。
⸻
数秘で見ると、
私のパーソナルナンバーは 4。
娘のパーソナルナンバーは 5。
数秘術を学んだことのある方なら、
この並びを見て、
きっと気づかれると思います。
ライフパス4(私)
・現実的
・安定・継続・責任
・先を見据えて動く
・守る力が強い
ライフパス5(娘)
・自由
・変化・体験
・動きながら学ぶ
・縛られると苦しくなる
この違いを知ったとき、
「わからなくなった」のではなく、
もともと役割が違っていた
ということが腑に落ちました。
数秘は、
親子の距離を縮める魔法ではありません。
でも、
無理に戻ろうとする苦しさを手放す視点
を与えてくれたのです。

