【朝凪彩月】数秘術 ライフパスはどうやって出すの?
ライフパスナンバーはどうやって出すの?
数秘術を知るとき、
多くの人がまず最初に出すのが
ライフパスナンバーです。
ライフパスは、
生年月日から導き出される数字で、
一生を通じて関わっていく
人生のテーマを表すとされています。
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ライフパスナンバーの出し方
ライフパスは、
生年月日の数字をすべて足し、
一桁になるまで足し続けることで出します。
たとえば、
1990年5月23日生まれの場合。
1+9+9+0+5+2+3=29
2+9=11
この場合、
ライフパスナンバーは「11」です。
※11・22・33などの
マスターナンバーは、
一桁にせず、そのまま扱うことが多いです。
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ここまで見ると、
「計算は意外と簡単」と
感じるかもしれません。
でも、
数秘術で本当に大切なのは
数字を出した“その後”です。
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数字を見るときに大切なこと
ライフパスナンバーは、
性格診断の答えではありません。
「この数字だから、こういう人」
と決めつけるためのものでもありません。
大切なのは、
当てはめようとしすぎないことです。
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数字を知ると、
「当てはまらない気がする」
と感じる人も多くいます。
でもそれは、
数字が間違っているのではなく、
まだその数字との付き合い方を
知らないだけかもしれません。
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数秘術では、
その数字を
「うまく使えている状態」と
「うまく使えていない状態」
両方の表れ方があると考えます。
だから、
ピンとこないと感じたときほど、
「今の私は、どんな形でこの数字を使っているのだろう」
と考えてみてほしいのです。
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ライフパスは、
理想像ではなく、
“向き合い続けるテーマ”。
得意・不得意で
切り分けるものではありません。
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数字は、
人生の正解を教えてくれるものではありません。
でも、
自分を理解するための
静かなヒントにはなります。
無理に信じなくていい。
無理に当てはめなくていい。
ただ、自分を知るひとつの視点としてそっと置いてみる。
それくらいの距離感が、数秘術とはちょうどいいのだと思います。

