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【朝凪彩月】白蛇との出会いは、意味があるのか

白蛇との出会いは、意味があるのか

 

ゴルフ場という広大な山林を切り拓く開発現場では、

古くからその土地を守る存在とされる蛇――

 

いわゆる守り神にまつわる不思議な話が、今も語り継がれています。

 

それらは決して派手に語られるものではなく、

噂話とも、迷信とも言い切れない形で、

静かに残っている話です。

 

これは親戚の人から聞いた話なのですが、

山を切り拓く予定で作業に取り掛かろうとしたとき、

白蛇を見た人が何人もいたそうです。

 

そしてその後、

白蛇を見たという人たちに、

続けてあまり良くない出来事が起こった――

そんな話を聞きました。

 

この話を聞いて、

昔から迷信のように語り継がれてきた話が、

本当に身近なところにもあるのだと、少し驚きました。

 

ただ、この話をした人は、

お正月に神社へ行くくらいで、

特別に何か宗教的なことをしているわけでもなく、

いわゆる信心深い人、というタイプでもありません。

 

それでも、

自分の身の回りで実際に起こった出来事として語られると、

簡単に否定することはできませんでした。

 

誰の土地なのか、詳しいことは分からないそうですが、

その山の工事は、結局打ち切りになったそうです。

 

どこまでが偶然で、

どこからが意味のある出来事なのかは分かりません。

 

ただ、その話を聞いたとき、

「土地には、目に見えない何かがあるのかもしれない」

そんなことを、ふと考えさせられました。

 

白蛇との出会いに、

はっきりとした意味があるのかどうか。

 

それは、誰にも分からないことなのだと思います。

 

もしかすると、

私たち人間には想像もできない何かが、

この世界にはあるのかもしれません。

 

大切なのは、

その出来事を通して、

自分が何に気づいたのか、

どこで足を止めたのか。

信じるか、信じないか。

 

その手前にある、

「流れを感じ取る感覚」や

「見えないものへの敬意」。

 

白蛇の話は、

そんなことを静かに思い出させてくれる出来事だったのかもしれません。

 

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