【朝凪彩月】調和を生きる人 ― ライフパス2のやさしさ
ライフパス2は、なぜ「レアな数字」と言われるのか
数秘術において、
ライフパスナンバー「2」は
全数字の中で最も出現率が低い
“レアな数字”だと言われています。
実際、私自身の身近でも
ライフパス2を持つ人には、
まだほとんど出会ったことがありません。
では、
「芸能人にはいるのだろうか?」
そう思って少し調べてみましたが、
やはり他の数字と比べると
ライフパス2の芸能人は多くありませんでした。
芸能人に「2」が少ないと感じるのには、
大きく分けて
「数学的な理由」と「性質的な理由」の
2つがあります。
① 数学的に「なりにくい」数字だから
ライフパスナンバーは、
生年月日の数字をすべて足して算出します。
ライフパス2になるためには、
一桁に還元する直前の合計が
「20」になる必要があります。
(※11はマスターナンバーとして扱うため除外)
この「20」という合計は、
他の数字に比べて出現しにくく、
計算上、自然と人数が少なくなるのです。
② 「2」の性質が、芸能界の目立ち方と違うから
芸能界は、
「個」を打ち出し、
前へ前へと出るエネルギーが
評価されやすい世界です。
1・3・5といった数字は、
自分を表現し、存在感を示す力が強く、
結果として目立ちやすい傾向があります。
一方で、
ライフパス2の人は――
・黒子やサポート役を好む
主役としてスポットライトを浴びるよりも、
誰かを引き立てたり、
場全体のバランスを整えることに
喜びを感じます。
・控えめな美徳を持つ
才能があっても
「自分なんてまだまだ」と感じやすく、
ガツガツと自己主張するタイプではありません。
そのため、
芸能界のような
「目立つこと」が前提の場所では、
ライフパス2の良さが
見えにくくなりがちなのです。
ライフパス2という数字の本質
数秘術において、
ライフパス2を持つ人を一言で表すなら、
「調和と共感のサポーター」
ライフパス2の人は、
優しく穏やかで、
周囲への細やかな気配りができる
平和主義者です。
「競い合う」ことよりも
「分かち合う」ことを大切にし、
一人で前に出るより、
チームワークの中で力を発揮します。
目立たなくても、
静かに場を支え、
人と人をつないでいる。
それが、
ライフパス2という数字が持つ
本当の力です。
ライフパス2が
自分を後回しにしすぎる理由
ライフパス2の人は、
意識する前に
人の気持ちや場の空気を感じ取ります。
誰かが困っていると、
「自分が我慢すれば丸く収まる」
と、自然に体が動いてしまう。
それは自己犠牲ではなく、
感受性の高さゆえの反応です。
また、
波風が立つことを本能的に避けるため、
自分の本音を出す前に
飲み込んでしまうことも多いでしょう。
さらにライフパス2の人は、
自分の気持ちに気づくのが
少し遅れがちです。
「本当は無理だった」
「嫌だった」
そう感じたときには、
もう引き返せない状況に
なっていることもあります。
でもそれは弱さではありません。
人との関係を大切にする力の裏側です。
だからこそ、
何かを選ぶ前に、
ほんの一瞬でいいので
自分に問いかけてみてください。
「私は、今どう感じている?」
その問いが、
ライフパス2のやさしさを、
自分も大切にするやさしさへと
変えていきます。
ライフパス2を持つ芸能人
それでも、
静かに、長く、確かな存在感を放つ
ライフパス2の芸能人はいます。
真田広之さん
(1960年10月12日)
佐藤浩市さん
(1960年12月10日)
箕輪はるかさん(ハリセンボン)
(1980年1月1日)
この方たちが2ということも、なんとなく頷けるような気がします。
ライフパス2は、
- 数が少なく
- 目立たず
- 名簿に残らず
- それでも確実に「場を支えている」
そんな数字です。
「有名人が少ない」という事実そのものが、
ライフパス2の本質を
いちばん正直に物語っています。
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