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【真巳華】人生の終わりが教えてくれるものって何だろう

魂の整理術占術師・真巳華(まみか)です。

 

23年間、約4,000件もの旅立ちに関わる中で

たくさんの人生の最終章に立ち会ってきたんです。

 

 

そこには

言葉にならない想い

家族の涙

静かな後悔

そして深い愛がありました。

 

 

その中で、何度も感じてきたこと。

もっと働けばよかったという言葉を

ほとんど聞いたことがなくて

むしろ、まったく別の言葉。

 

 

もっと感謝を伝えたかった。

もっと家族と時間を過ごせばよかった。

好きなことを後回しにしなければよかった。

 

人は人生の終盤になるほど本質に戻っていきます。

肩書き。

収入。

世間からの評価。

誰かとの比較。

そういったものは少しずつ意味を失っていく。

 

 

最後に残るのはとてもシンプルなもので

誰と生きたか。

どんな想いで日々を過ごしたか。

自分らしく生きられたか。

それだけなんです。

 

 

もちろん一生懸命働くことは尊いことで

仕事を通して誰かの役に立つ喜びもあります。

 

 

けれどいつの間にか

働くことそのものが人生の目的になってしまうことがある。

忙しさに追われて

目の前のタスクをこなし気づけば一日が終わる。

気づけば一年が終わる。

気づけば大切な時間が過ぎている。

 

 

本当は会いたかった人。

本当は行きたかった場所。

本当はやってみたかったこと。

 

 

それらを「いつか」と後回しにしているうちに

人生は静かに流れていってしまうんですよね。

 

 

運が良い人には共通点があって

時間の使い方に意識があること。

 

 

運が良い人ってただ忙しく動いているのではありませんから。

 

 

何に命の時間を使うかを無意識に選んでいるのです。

時間はお金よりも平等でそして戻ってこないもの。

だから人生を整えるうえで最も大切なのは

時間の使い方を整えることだと思っています。

 

 

予定表が埋まっていることが充実ではなくて

やることが多いことが豊かさでもない。

 

 

本当の豊かさは

自分にとって大切なものに

ちゃんと時間を使えている状態です。

 

 

好きな人と笑う時間

心が休まる時間

自分と向き合う静かな時間

空を見上げる余白。

季節を感じる感性。

そういう時間が人生の質を変えていくんですよね。

 

 

そして

人の心に残るのは

どれだけ成果を出したかではなくて

どれだけ愛を届けたかなのかもしれません。

 

 

何のために働くのか。

誰のために頑張るのか。

どんな人生を生きたいのか。

ここが整っていないと頑張るほど心が擦り減ってしまいます。

 

 

人生を整えることは

予定を管理することでも効率化することでもありません。

 

 

もっと深いところで命の使い方を整えること。

毎日が忙しすぎて余裕がないなら

今日は何に時間を使っただろう。

 

 

その時間は本当に大切なものだったのか。

この問いは人生の軸を戻してくれますから。

 

 

人生の終わり

誰にとっても予想の付かない

遠い未来の話ではありません。

 


終わりを意識することは今を豊かに生きることにつながります。

明日がある保証は誰にもありません。

 

 

会いたい人に会う。

伝えたい言葉を伝える。

心が喜ぶ選択をする。

それが運を整えて人生を整える生き方。

 

 

人生の最後によく働いたよりもよく生きたと思える人生へ。

今日という一日が

ただ忙しい日ではなくてちゃんと生きた日になりますように。

 

 

真巳華

 

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