【真巳華】捨てられない写真、子どもの頃の思い出の品。これって、捨てる?捨てない?
魂の整理術占術師・真巳華(まみか)です。
もう何十年も見ていないんだけど
そう言いながら、
箱の中から出てきた子どもの頃の写真
通知表、手紙、賞状。
小さかった頃に使っていたもの。
運動会のメダル。
学生時代の寄せ書き。
昔の写真。
誰かにもらったプレゼントも
なかなか捨てられませんよね。
使わないんだからいらないでしょ
と言われても
いやいや、そういう問題じゃないですよね。
だってそれは
モノではなくて自分の人生の一部だから。
ちょっと考えてみたいこと。
思い出の写真を捨てたら思い出まで消えてしまうのか。
写真を見なくても覚えている出来事があって
大切にしまっている写真なのに何年も見ていないこともある。
つまり
持っていることと大切にしていることは必ずしも同じではない。
これが、思い出の品を整理するときの大事なポイントなんですよね。
捨てなければ大切にしているでもないし
捨てたら思い出を粗末にするでもなですしね。
では手に取ったときどんな気持ちになりますか。
懐かしい。
嬉しい。
胸が温かくなる。
よく頑張ったなと思える。
そんな気持ちになるなら無理に手放す必要はありませんね。
それはちゃんと意味があるものですから。
反対に
見るたびに苦しくなる。
嫌だった記憶を思い出す。
もったいないから持っている
高かったから……
そんな理由だけで残しているのなら
一度、見直してもいいのかもしれませんね。
思い出という言葉はとても便利です。
何でも残せてしまいます。
昔の服も。
昔の恋人からの手紙も。
子どもの頃の作品も。
使わなくなったバッグも。
捨てる前にどうしても迷うなら
すぐにゴミ袋へ入れなくても大丈夫。
「残す」と決めたって
全部捨てる必要はないんですから。
自分の人生に残したいと思えるものは堂々と残していい。
ただ全部残すのではなくてこれを残したいと自分で選ぶ。
箱いっぱいの思い出を持っている人と
お気に入りの10枚だけを大切にしている人。
どちらが正解という話ではありませんから。
大切なのは、自分が納得して選んでいるかどうかです。
モノを手放すときも
人間関係を見直すときも同じことを大切にしています。
過去に必要だったものが
今も必要とは限りませんが
過去の自分を否定する必要もありません。
あの頃必要だった
そう認めたうえで
これを選びたいと決めればいいんですから。
人生後半は特に
ただ減らしていくのではなくて
本当に大切なものがちゃんと見えるようにする。
写真も、思い出も、人間関係も、時間も。
捨てるか、捨てないかではなくて
これから何を残したいか
そこから考えてみませんか。
真巳華
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