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【真巳華】「家に帰る」のに疲れていませんか

魂の整理術占術師・真巳華(まみか)です。

 

家に帰るのがちょっと憂うつ

と感じることがありますか。

決して家族を嫌いなのではなくて

家に帰れば

夕飯を作る。

洗濯物を片付ける。

家族の話を聞く。

明日の準備をする。

ようやく全部終わったと思ったら

もうこんな時間……となって

やっと寝たと思ったら

また朝が来る。

これは家が休む場所ではなくて

仕事の続きの場所になってしまいますね。

外ではちゃんと仕事をしている。

人にも気を遣っている。

笑顔も作っている。

だから家に帰った瞬間くらい

もう誰にも気を遣いたくないと思うんですよね。

家族がいるから幸せだよね

そんな言葉をかけられることがあります。

もちろん家族の存在は大きな支えになりますよ。

でも

家族がいる=必ず心が休まる

とは限りませんからね。

家族にもそれぞれの生活があります。

子どもには子どもの学校や友人関係。

妻には妻の仕事と家事。

同じ家に暮らしていても

全員がそれぞれ違う人生を生きています。

だから

家の中でも一人の時間が必要なんです。

これは家族を拒絶することではなくて

家族と良い関係を続けるための心の時間ですから。

一日のうちに

自分のためだけに使っている時間は何分ありますか。

30分?10分?ほとんどない?

それなら疲れて当然。

家族のために使う時間が悪いのではなくて

自分のための時間が完全になくなっていること。

自分を満たす時間がなければ

どこかで心のバランスを崩し

その不足分を外の世界で補おうとするんです。

誰かと話す。

買い物をする。

趣味に没頭する。

外の世界に自分の居場所を持つことはとても大切。

ただ家に帰るより外にいるほうが楽しいと強く感じるなら

考えてみてください。

子どもの作品。

夫の仕事道具。

家族共有の家具。

家族のための収納。

そして

自分のものは隅っこに押し込まれていないか。

自分好きなものを置く場所

誰にも邪魔されないという場所

家という空間に自分の存在がちゃんとあるか。

これは風水的にもとても大切な視点だと思っているんです。

自分の部屋がなくても構わないんです。

窓辺の小さなスペース。

お気に入りの椅子。

好きな香り。

観葉植物。

本を一冊置く場所。

たったそれだけでもいい。

自分のための場所と決めてみる。

家族を愛することと自分を愛することは

どちらか一つではありません。

家族のために生きる人生の中にも

自分の人生をちゃんと入れていい。

妻である前に一人の人。

母親である前に一人の人。

仕事をする人である前に一人の人。

家に帰るのが疲れる。

そう感じた時に

自分の生活を見てみること。

自分はどれくらい休めているか

自分の好きなことをしているか

一人になる時間はあるか

家の中に心地よいと思える場所はあるか

家に帰ったら何をしたいかと考えてみる。

家は家族を守る場所。

それも大切ですが

自身が自分を回復させる場所。

家に帰ったら大切な時間を自分のために使ってみてください。

好きな音楽を聴いても何もしなくてもいいんですよ。

そして

今日もよく頑張ったと自分に言ってあげる。

家に帰ることが「義務」ではなくて

「自分に戻る時間」になったら

家の空気も少しずつ変わっていくはずです。

真巳華

 

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