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【真巳華】まっすぐな人ほど生きづらい~合理的な配慮ができる人って素敵~

魂の整理術占術師・真巳華(まみか)です。

 

相手の立場を考える。

場の空気を読む。

自分が何を言えば相手が傷つくのかを考える。

自分の正しさを押し通すのではなくて

いろんな考え方があると一歩引く。

大人として、できればそうありたいものですが

現実の人間関係はそんなに整っていませんよね。

自分はこう思う!

嫌なものは嫌!

今はそういう気分じゃない!

自分は自分だから!

現代の多様性ですね。

自分の感情や個性を大切にすることはとても大事です。

でも

多様性と何をしても許されるは

同じではないですから。

まっすぐ派は

約束したら守る。

時間を守る。

言ったことには責任を持つ。

相手に失礼がないようにする。

困っている人がいたら手を貸す。

その人にはその人の事情があって

同じ出来事でも育った環境や経験によって受け止め方は違うから

相手の背景を考えて理解するためには想像力だと思うんです。

ただ、まっすぐな人は相手への配慮ができる分

自分にまで過剰な配慮をしてしまうことがあるんですよね。

自分が我慢すれば丸く収まる

こんなことで怒るのは良くないかな……って。

合理的な配慮とは

何でも相手に合わせることではありませんよ。

相手を尊重しながら自分の境界線も守る。

これが本当の意味での

大人の配慮だと思うんです。

人間関係で疲れる人ほど

相手を変えることばかり考えます。

でも、人ってそう簡単には変わりませんよね。

ならば、変えるのは相手ではなくて自分の関わり方。

話す頻度を減らす。

距離を少し置く。

頼まれても、全部引き受けない。

ときには、この人は嫌いじゃないけど近くにいると疲れる

と認めてもいい。

人間関係には

「好き・嫌い」の二択しかないわけではないから

まっすぐな人はときどき不器用です。

世渡り上手な人から見ると

そこまで真面目に考えなくてもいいのに

と言われることもあるはず。

でもまっすぐさを捨てる必要はないと思うんです。

「まっすぐ」と「融通が利かない」は違う。

「優しい」と「何でも許す」も違う。

まっすぐな人が生きやすくなるために必要なのは

曲がることではなくてしなやかになること。

適当にならなくていいんです。

ちゃんとするを自分にだけ課さないこと。

人に配慮するなら自分にも配慮すること。

人の事情を理解するなら自分の事情も理解すること。

相手の個性を認めるなら自分の違和感も認めること。

これができると人間関係はずいぶん楽になりますから。

そして

相手の自由を尊重することと

相手の自由に振り回されることは別です。

理解できるからといって

その人のすべてを背負う必要はないからです。

人間関係の正解は

誰からも嫌われないことではなくて

自分を嫌いにならずに生きられるか

そこがいちばん大切なんだと思いませんか。

 

 

真巳華

 

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