【真巳華】捨てるより残したいものを選ぶ。人生のミニマリストという生き方
魂の整理術占術師・真巳華(まみか)です。
ミニマリストというと
家の中に家具がほとんどない
洋服は数枚
持ち物はリュック一つ
そんなイメージを持つ人もいるかもしれませんよね。
でも
本当のミニマリストは物が少ない人ではなくて
自分にとって必要なものがわかっている人。
私はどちらかと言えば半ミニマリストです。
全部を捨てたいわけではないんです。
猫グッズは増える。
本も増える。
正直言って
毎日の生活に必要ではないものだってあります。
それでも
高かったから
まだ使えるから
いつか必要になるかもしれないから
という理由だけで持っていたものが
本当に今必要なのかと考えている。
ミニマリズムの本質は
何を持っているかではなくて
何を大切にしたいか
なのではないでしょうか。
これは人間関係にも当てはまります。
年齢を重ねると
知り合いの人数を増やすことよりも
この人と話すと自分らしくいられる
この人とは無理をしなくていい
そんな人との関係がありがたく感じられるようになります。
反対に
会うたびに疲れる。
気を遣い続ける。
相手の機嫌を取らないと関係が成立しない。
愚痴を聞いて終わる。
これって良いところありませんよね。
もちろん人間関係は
家族、仕事、地域、長年の付き合い。
切るのではなくて距離を変えるという選択もあります。
嫌いだから離れるのではなくて
今の自分にはこの距離感がちょうどいい。
それだけで人生の後半になればなるほど
このちょうどいいを知ることが大切になってくるんですよね。
人は最後に
家や車やブランド品を持って旅立つことはできません。
好きなものに囲まれて暮らすことも素敵ですが
最後に残るのは何を大切にして生きたのか。
命がある。
健康に動ける。
好きな人と話せる。
美味しいものを食べられる。
今日という一日をどんな風に生きたいか自分で選べる。
これほど贅沢なものはありませんね。
高価なものを持つことより
これがあれば私は幸せと思えるものを知っていること。
それもひとつの豊かさだと思うんです。
風水でも住環境は人の心や行動に影響を与える大切な要素です。
物が多いことが悪いのではありません。
問題なのは今の自分にはもう必要のないものが
人生のスペースを占領していること。
部屋だけではなくて頭の中も同じです。
昔の後悔。
誰かから言われた一言。
終わった人間関係。
それらをずっと抱えていたら新しいものが入る余白がありませんから。
ミニマリストになるなら
まず「何を捨てるか」ではなくて
これから「何を残したいのか」を考えてみてほしいんです。
半ミニマリスト。
全部はいらない。
でも自分にとって大切なものはちゃんと残したい。
命も、健康も、猫たちも
仕事も、人とのご縁も
自分がワクワクする時間も。
そう考えていくと
開運というものも何かを足し続けることではなくて
もう必要のないものを手放して
本当に大切なものを見失わないことなのかもしれませんね。
人生って意外と収納スペースが限られていますから
何を買おうより何を残そうと考えてみる。
そこから人生の景色が少し変わるはずです。
真巳華
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