人が「今」を見失う時。 晴空 花世
ほしよみ堂 中野店の花世(はなよ)です。
皆さんは誰かに期待する事はありますか?
例えばスポーツ選手に、多くの方が期待をしてしまいませんか?
スポーツ選手からしてみれば、
成績が良い時はチヤホヤして、
そうじゃない時は、ため息つかれたり
ヤジられたり、本当に良い迷惑だと思います。
— 期待しないと言う事 —
人は叶えたい願望があると、つい叶うように期待をしてしまう。
期待すればするほど、
叶うには遠くなる。
期待は応援から、願望になり、
思い込みに変わる。
すると人は、
「こうなるはず」
「きっと叶う」
と、自分の中で未来を決め始める。
でも現実は、
思った通りには動かない。
だから苦しくなる。
本来、願いというのは、
未来を無理やりコントロールして
叶えるものではなく、
流れの中で自然と形になっていくものもある。
なのに期待が強くなると、
人は“今”を見失う。
まだ叶っていない事。
足りないもの。
思い通りにならない現実。
そこばかりに意識が向くようになる。
すると焦りが生まれ、
不安が増え、
気づけば心に余裕がなくなる。
恋愛でもそう。
相手に期待し過ぎると、
返信の速さや態度、
言葉一つに振り回される。
「どうして分かってくれないの?」
「なんで思った通りにならないの?」
そんな気持ちが積み重なるほど、
相手を見るより、
“自分の理想”を押しつけるようになる。
仕事も同じ。
頑張ったから認められるはず。
これだけやったんだから報われるはず。
もちろん努力は大切。
でも期待が強すぎると、
結果が違った時に、
必要以上に傷ついてしまう。
期待とは、
時に自分を苦しめる原因になる。
だから、
期待しないというのは、
諦める事ではない。
何も望まない事でもない。
ただ、
「こうじゃなきゃ」
を手放すという事。
未来を決めつけず、
流れを信じるという事。
今の自分にできる事をやって、
あとは必要なタイミングを待つ。
それくらいの余白がある方が、
物事は不思議とうまく回り始める。
期待を手放した時、
見えなかった景色が見えてくる。
執着が消えた時、
本当に必要なものが、
自然と自分の元へ近づいてくるのかもしれない。
期待をしなくても、悩み事が消えるわけではない。消えないお悩みや辛い出来事は1人で
消え込まないで。
そんな時はほしよみ堂へ。
中野店でお待ちしています✨
ご予約はコチラ⬇️
https://coubic.com/hoshiyomido-nakano/2449926/book/course_type?staffCanonicalId=202569

