【朝凪彩月】 「いつ恋人ができますか?」その奥にある気持ち
こんにちは。
朝凪彩月です。
何年も恋人ができないのですが、
いつできますか?
こうしたご相談をいただくことがあります。
そんなとき私は、
「いつできるか」を見る前に、
まずその方がどんな状態にあるのか、
というところから見ていきます。
恋人がいないと寂しい?
「恋人がいない=必ず寂しい」
わけではありません。
でも、寂しさを感じる人が多いのも事実です。
それは性格の問題というより、
人として自然な心の仕組みに近いものです。
寂しさの正体のひとつは、
「つながりを求める本能」です。
人はもともと、
誰かと関わりながら生きています。
安心感や喜びは
「共有」することで強くなるため、
それがないと、
どこか満たされない感覚が生まれます。
例えば、学生時代。
友達がいて、共通の話題があって、
悩みも似ていることが多かった関係。
でも、その友達に恋人ができると、
優先順位が自分から恋人へと変わっていく。
そのときに感じる寂しさから、
「自分にも恋人がいたらいいのに」と思う。
そんな動機で恋人を求めることも、
実は少なくありません。
ただ一方で、
恋人がいても寂しさを感じる人もいます。
それは「つながり」や「理解」が、
十分に感じられていないからです。
つまり寂しさは、
「誰かがいないこと」
そのものではなく、
・つながり
・安心感
・自己肯定感
こうしたものが揺れているときに、
感じやすいものなのです。
そして、「恋人がほしい」
という気持ちの奥には、
いくつかの本音が隠れていることがあります。
ひとつは、
「未来への不安を安心に変えたい」
という気持ち。
このままずっと一人だったらどうしよう
ちゃんと出会えるのかな
見えない未来への不安を、
“時期”として知ることで安心したい、
という心理です。
もうひとつは、
「自分に価値があるのか知りたい」
という気持ち。
恋人ができる=誰かに選ばれる、
というイメージから、
「いつできるか」という問いは、
「私は愛される存在なのか?」
という問いにもつながっています。
実際に鑑定で
「いつ恋人ができますか?」
と聞かれたとき、
もちろん、
可能性やタイミングを
見ていくことはできます。
でもその前に大切なのは、
・どんな出会い方になりやすいのか
・今、何がブロックになっているのか
・動くタイミングや心の準備
こうした部分を一緒に見ていくことです。
また、恋人ができる時期は、
「運」だけで決まるものではありません。
・出会いの環境
・本人の心の状態
・行動量や選択
この3つが重なったときに、
現実として動き出します。
そして実際の鑑定では、
表面では「恋人がほしい」と言っていても、
心の奥では
「今はまだ必要ではないかもしれない」
という答えが出ることも少なくありません。
それは決して否定ではなく、
「今は無理に求めるタイミングではない」
というサインです。
自分の心や状態が整ったとき、
恋人という存在は、
無理に探さなくても、
自然と現れてくるものなのかもしれません。
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