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人間性「貧富の差」とは?  晴空 蘭稀

日本では成人の年齢が18歳に引き下げられました。

大人になりきれないまま「成人」になる方も多い気がします。

自覚がないのはまだ許せますが、大人になりきれないまま社会に出ていき、加害行為をしてしまう事はとても怖いこと。

例えば、歩道を歩いている時に後ろから猛スピードで追い抜いていく『自転車暴走族』

自分さえ良ければいい。
そういう気持ちが隠れています。

歩道は歩行者優先ですが、自転車が優先と言わんばかりに歩道を暴走する親御さんを多く目にします。

逆走は当たり前だし酷い場合は、ベルを慣らし歩行者をどかしてまで歩道を走り去ろうとする自転車。

余裕をもって行動しないから、歩道を爆走する羽目になる。

子供の支度が遅いという方もいるかも知れないが、子供の支度が遅いなら急がなくてもいいように準備すべきではないだろうか。

最近の親御さんは優しいから、注意や指摘を子供にせず、20歳過ぎても独り立ちできない育て方をしてしまう。

最近は注意した大人が悪者にされてしまう。
そんな世の中😱

子供を甘やかすだけが愛情ではない‼️
時に厳しく躾けなければ、立派な大人になれるわけがない。

「子供がやった事だから…」

それは相手側のセリフであって、やらかした子供の親がいうセリフではない。

反対に自分の子供が傷つけられた時、
「子供がやった事だから」と、加害者を許す事ができるのだろうか。

以前、勤めていた会社にこんな男性がいました。仮にAさんとします。

Aさんは、体調不良という理由で会社を休みがちになり、徐々に休みが増えていき、やがて
音信不通に。

いよいよ有給も無くなり、会社は親御さんに連絡を取らざるをえなくなりました。

そのうち親御さんもAさんと連絡が取れなくなり、会社とAさんの親御さんとの話合いになり結局、退職をする事になりました。

こんな辞めかたをしたAさんは、20代前半なのかと思いきや、40代半の男性でした。

社内じゃなくても相談する相手が他にいたら
違っていたのかもしれない。

誰にも相談できず自殺を選ぶ人もいる。
そうならないように、導くのが親の役目ではないでしょうか。

ただ甘やかすだけでは、大人になった時に出会う壁を乗り越えることは難しいでしょう。

親が80代になっても子供が甘えて独り立ちできなかったら、困るのは子供の方です。

そうならないためにも、時には突き放したり厳しく注意することが必要ではないでしょうか。

人に加害行為をして、子供だからと許されるのは3歳までだと私は思います。

本当に子供が可愛いなら、時には厳しく接する事も必要です。

大人になってから人に迷惑をかけた時、
笑われるのは親の方です。

可愛いからこそ、やってはいけない事を
きちんと説明すべきではないでしょうか。

3歳の子供ならもう理解できます。
それをしないのは子供を馬鹿にしているとしか思えない。

家族に迷惑をかけないように育てるのだけではなく、他人に迷惑をかけないように育てる事も考えてほしい。

これから、人間性貧富の差が開いていくのだとしたら、とても怖い事だと私は思う。

子供が可愛いなら、良く考えてほしい。

ほしよみ堂、中野店
晴空 蘭稀(せいくう らき)

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