可愛いなんて、勘違い⁉️ 晴空花世
ほしよみ堂中野店の花世(はなよ)です。
時々みかける「子供に注意ができない親」最近増えたと思うのは私だけでしょうか?
「ダメ!」
「危ない!」
ばかりでは子供は何を注意されているか分からず、だんだん親の言うことを聞かなくなる。
子供は親が思うより利口で賢い。
注意しなくても、やってはいけない理由を
子供にわかるように丁寧に伝えれば、
大体の子供は理解できる。
なのに、頭ごなしにただ叱りつける。
子供のやった事は親の責任。
それは、確かにその通り。
そうならないために、
きちんとルールやマナーを伝えるのも
大切な親の役目。
それを果たしていますか?
「小さい子供なら何をやっても許される」
時々そんな親をみると、
「子供は大切なルールを教えてもらえず、
可哀想な子だ。」と、皆が思う。
そんな「勘違い」どこからくるの?
だいたい、余程の可愛さでない限り、
他人は可愛いとは思ってない。
口では可愛いと言うけれど、
それはほぼ
「社交辞令」
心の底から言ってはいない。
でも、その「勘違い」は
子どもを守っているようで、
実は一番、子どもを外の世界で孤立させる。
なぜなら、
家庭の中では許されていたことが、
一歩外に出た瞬間、通用しなくなるから。
順番を守れない。
人の物に平気で触る。
注意されてもやめられない。
その時に困るのは、
親ではなく、子ども本人。
周りは急に厳しくなる。
そして子どもは、
「なんでダメなのか分からないまま」
怒られる側に回る。
それでも親は気づかない。
「うちの子は悪くない」と。
でも本当にそうだろうか。
ルールを知らないのは、
守らなかった子どものせいではない。
教えなかった大人の責任だ。
「ダメ」「危ない」だけで終わらせるのは、
伝えたことにはならない。
なぜダメなのか。
どうすればいいのか。
そこまで伝えて、初めて“しつけ”になる。
子どもは、思っている以上に理解する。
きちんと伝えれば、
ちゃんと考えて、行動できる力を持っている。
だからこそ、
感情で叱るのではなく、
言葉で伝える。
それができないまま大きくなれば、
困るのは、いつも子どもだ。
「まだ小さいから」
「今だけだから」
その“今だけ”の積み重ねが、
後から大きな差になる。
可愛いだけでは、
子どもは守れない。
本当に守るというのは、
社会で困らない力を渡すこと。
あなたは今、
その役目を果たしているだろうか。
子供との向き合い方に迷ったら
ほしよみ堂へ
中野店でお待ちしています✨

