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【桃季弥生】同じ発達特性でも、こんなに違う。子どもに合った関わり方とは?

私には4人の子どもがいます。

そのうち2人には発達特性があり、
日々の生活の中でそれぞれ違った困りごとがあります。

でも、この2人。

びっくりするくらい、正反対なんです。

片付けが苦手で、
物が散らかっていてもあまり気にならない子。

一方で、
物の位置がほんの少しずれるだけでも
気になってしまい
時間や予定をきっちり守ることに安心感を覚える子。

 

同じように発達特性があっても、
得意なことも苦手なことも、
気になるポイントも全然違うんです。

 

発達特性という言葉を聞くと、
何となく共通した特徴を
イメージする方もいるかもしれません。

でも、実際には一人ひとり違います。

片付けが苦手な子には、
どこに何をしまえばいいのか
分かりやすくする工夫が役立つことがあります。

一方で、物の位置や予定の変更が気になりやすい子には、
見通しを伝えたり、安心できる環境を
整えたりすることが大切な場合もあります。

同じ対応をすれば、
みんなが同じように過ごしやすくなるわけではありません。

大切なのは、
診断名だけを見るのではなく
その子自身を見ること。

 

「どうして片付けられないの?」

「そんな細かいこと気にしなくてもいいのに」

大人からすると、
つい言いたくなることもありますよね。

でも、片付けの手順を考えることが難しい子もいれば、
いつもと違う状態に強い不安を感じる子もいます。

周りから見れば正反対の行動でも、
どちらも本人にとっては困りごとになっているかもしれません。

だから私は、

「どうしてできないの?」
ではなく
「何が難しいんだろう?」
と考えることを大切にしたいと思っています。

もちろん、親だって毎回うまく
対応できるわけではありません。

忙しい時にはイライラすることもあるし、
何度伝えても伝わらないように感じる日もあります。

それでも、子どもの行動の背景を知ることで、
関わり方が変わることはあると思うんです。

 

発達特性を理解するというと、
子どもの希望を何でも受け入れることだと思われるかもしれません。

でも、私はそうではないと思っています。

苦手なことがあるなら、
どうすれば取り組みやすくなるのかを一緒に考える。

予定が変わることが苦手なら、
できるだけ早めに伝える。

どうしても守らなければならない約束があるなら、
その子に伝わりやすい方法を探す。

その子に合わせることと、
その子が暮らしやすい方法を一緒に見つけること。

どちらも大切なんですよね。

 

私は占い師として、
四柱推命や西洋占星術、九星気学などを使って、
その人が持つ性質や得意なことを読み解いています。

もちろん、占いで発達特性を診断したり、
困りごとの原因を決めたりすることはできません。

発達特性については、本人の様子をよく見ながら、
必要に応じて専門家の力を借りることも大切です。

そのうえで、占いを通して子どもの強みや個性に目を向けることも、
親子の理解を深めるひとつのきっかけになると考えています。

同じ家庭で育ったきょうだいでも、
一人ひとり違う。

同じ発達特性があっても、
一人ひとり違う。

だからこそ、
子どもを親の理想に合わせるのではなく、
その子に合う関わり方を探していく。

そんな子育てを大切にしたいと思っています。

子どもの発達特性や、親子の関わり方について悩んでいる方も、
ぜひお話を聞かせてください。

ほしよみ堂 中野店で、お待ちしております🍑

 

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