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【桃季弥生】「私さえ我慢すれば」は、もうやめませんか?

「私さえ我慢すれば丸く収まるから」

そう思って言いたいことを
飲み込んだことはありませんか?

仕事だから仕方ない
家族だから仕方ない
親なんだから仕方ない。
嫌われたくないから黙っておこう。

もちろん生きていれば
多少の我慢は必要です。

自分の思い通りにならないことなんて
たくさんあります。

でも私は自分を壊してまで
我慢する必要はないと思っています。

「我慢できる人=偉い人」ではない

昔は辛くても頑張る
弱音を吐かない
嫌なことでも耐える
そんな姿勢が美徳とされることも
多かったと思います。

でも、我慢を続けていると
心だけではなく
体までしんどくなってしまうことがあります。

眠れない
食欲がない
朝になると憂うつになる
いつもイライラする
何もしたくない

そこまで来ても、

「まだ頑張れる…!」

「これくらいで弱音を吐いちゃダメ!」

と自分に言い聞かせる必要が
あるのでしょうか。

我慢が美徳の時代は、もう終わっていい

優しさと自己犠牲は違う

特に人間関係では、

「相手を困らせたくない」

「空気を悪くしたくない」

という優しさから
自分が我慢する方を選んでしまうことがあります。

でも、それが積み重なると、

「なんで私ばっかり?」

に変わってしまうこともあります。

それなら限界になる前に伝えていい。

助けてと言っていいし
距離を取ってもいい。

環境を変えることを考えたっていい。

我慢しないこととわがままになることは
同じではありません。

 

もし今、何かをずっと我慢しているなら、

「まだ我慢できるかな?」

ではなく、

「私はここまで我慢して
何を守ろうとしているんだろう?」

と考えてみてください。

仕事?
家族?
人間関係?
誰かからの評価?

それは本当に自分を削ってまで
守らなければならないものでしょうか。

耐え続けることだけが
頑張ることではありません。

逃げることも休むことも
誰かに頼ることも
環境を変えることも
自分の人生を守るための立派な選択です。

あなたの人生にとって
自分自身を犠牲にしてまで
守らなければならない正解はありません。

もう十分我慢したと思ったら、
次はどうしたら自分が少し楽に生きられるか
を考えてみてくださいね。

一人では気持ちを整理できなくなった時は
一緒に紐解いていきましょう。

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