【真巳華】孤独や不安、迷ったときに「話せる人」がいるということ
魂の整理術占術師・真巳華(まみか)です。
人生には
どうしても一人で考えなければならない時間
がありますよね。
仕事をどうするか。
家族のことをどうするか。
これからの暮らしをどうするか。
何かを手放すべきか、続けるべきか。
誰かに相談したところで最後に決めるのは自分。
だから人生は
結局一人で歩いていくものなのかもしれませんね。
でも
一人で歩くことと
一人で抱えることは違う
と思うんです。
孤独を感じたとき
不安になったとき
何を選べばいいのか分からなくなったとき。
そんな時にちょっと聞いてくれる?
と言える人がいる。
それ、私だったらこうするかな
と本音を言ってくれる人がいる。
大丈夫。焦らなくていいよ
と、そばにいてくれる人がいる。
それだけで人は少し前を向けることがあります。
友達がいない
人脈が少ない
孤独なのかな
と思うことがあるかもしれません。
でも人生を語り合える仲間は
何十人も必要ないんです。
本当に大切なのは
自分をよく見せなくてもいい人がいること。
成功した話だけではなく失敗した話もできる。
こんなこと考えているんだけど変かな?と聞ける。
相手も自分の弱さを見せてくれる。
そんな関係です。
人生相談を受けていると
どうすればいいですか?と聞かれることがあります。
もちろん一緒に考えます。
占術師・真巳華として
九星気学や数秘術、タロットなどから
その人の性質や流れを読み解くこともできます。
でも最終的に大切なのは
自分はどうしたいのかです。
誰かに正解をもらって
その通りに生きることが幸せとは限りませんからね。
人生を語り合える仲間というのは
答えを押しつけてくる人ではなくて
あなたはどう思っているの?
と問い返してくれる人なのかもしれませんよ。
話しているうちに自分の本音が見えてくる。
本当はこうしたかったんだと気づく。
そんな会話ができる人はとても貴重ですから。
若い頃は同じ学校、同じ職場
同じ趣味など
環境がきっかけで人とつながることが多いものです。
でも年齢を重ねると
それぞれの人生が大きく変わっていきます。
結婚する人。
離婚する人。
子育てを終える人。
親の介護をする人。
仕事を辞める人。
新しい仕事を始める人。
一人で暮らす人。
同じ年齢でも歩いている道は全然違いますから
人生の後半では境遇が同じ人より
価値観を語り合える人が大切になってくる。
これからどう生きたいか
何を大切にして暮らしたいか
死ぬまでに何をしておきたいか
そんな話ができる仲間です。
少し大げさに聞こえるかもしれませんが
人生の後半は誰と何を語るかが
自分の生き方を変えていくことがあるんです。
孤独をなくすのではなく
孤独と上手につき合うこと。
孤独そのものを悪いものだとは思っていません。
一人の時間があるから自分の心と向き合える。
誰かに合わせなくていいから本当の自分が見えてくる。
静かな時間の中でこれからどうしたいかと考えることもできます。
だから
一人でいる時間=孤独で寂しい時間ではないんです。
一人でいたいのではなくて
誰にも自分の気持ちを話せないという状態なんだと思うんです。
一人の時間も必要。
でも誰かと心を通わせる時間も必要です。
その両方があって
心のバランスが整っていくんですよね。
真巳華
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