新着情報

【真巳華】いい人をやめられない―合わせる優しさの裏側

魂の整理術占い師・真巳華(まみか)です。

 

優しいね気が利くね

本当にいい人だよね

そんな言葉をかけられるたびに

どこか嬉しい気持ちになる一方で

なぜか心の奥が苦しくなる。

そんな感覚を抱えたことはありませんか。

人に合わせられる人は確かに素晴らしい才能を持っています。

空気を読んで場を整えて人を不快にさせない。

相手の気持ちに敏感で思いやりがある。

長所として評価されますよね。

けれど人生相談や占い鑑定の現場で多くの方と向き合っていると

その優しさの裏側には

深い孤独や我慢が隠れていることがあるんです。

本当は疲れているのに笑ってしまう。

嫌なのに断れない。

自分より相手を優先する。

そして一人になった瞬間にどっとエネルギーが切れてしまう。

単なる性格ではなくて

生き方のクセになっている場合があるんです。

繊細な魂を持つ人ほど

周囲と調和することに無意識で力を使います。

相手の表情。

声のトーン。

空気感。

普通の人なら気づかない小さな違和感まで敏感に感じ取って

嫌われないように

迷惑をかけないように自分を調整してしまう。

次第に本来の自分よりも

周囲が望む自分を演じる時間の方が長くなっていくんです。

本当はどうしたいのか。

何が好きなのか。

どこまでが無理でどこからが本音なのか。

それすら分からなくなってしまう人も。

大切なのは

合わせられることは悪ではないということ。

問題なのは自分を消してまで合わせ続けてしまうこと。

優しさは自分を犠牲にすることではありませんから。

自分を大切にしながら相手も尊重する

そこに調和があります。

幼い頃から空気を読むことで自分を守ってきた人は

自分の感情より相手を優先するクセが深く染みついています。

親の機嫌を察していた。

怒られないように行動していた。

いい子でいれば愛されると思っていた。

そうやって身につけた察する力は

生き抜くために必要だったのかもしれませんね。

だから少しずつ

他人軸から自分軸へ戻っていく練習が必要になります。

本当はどうしたいのかと自分に聞く。

小さな違和感を見逃さない。

疲れている日は無理に合わせない。

行きたくない誘いを断ってみる。

沈黙を怖がらない。

嫌われたらどうしようと不安になるかも。

けれど自分を大切にし始めると

人間関係は少しずつ変わり始めるんです。

無理して繋がっていた縁は離れるかもしれません。

その代わり

本当に大切にしてくれる人との縁が残っていくんです。

常に他人に意識を向けて自分の心を後回しにすると

気力や運気も少しずつ消耗していきます。

だから必要なのは

静かな時間を持つ。

自然に触れる。

深呼吸をする。

好きな香りを感じる。

一人で安心できる空間を整える。

そんな行動が散らばったエネルギーを自分の元へ戻してくれるんです。

いい人でいることは悪くありません。

誰かに好かれるための人生を続けると

魂は少しずつ疲弊してしまいますから

本当に大切なのは周囲にどう見られるかではなくて

自分が自分を大切にできているか。

合わせることしか知らなかった人が

自分の本音を取り戻した時

人生の流れは変わります。

これからは自分に優しくすることを忘れないでくださいね。

 

真巳華

 

真巳華 | 中野でよく当たる占い館|ほしよみ堂中野店

https://coubic.com/hoshiyomido-nakano/2449926/book/course_type?staffCanonicalId=277782

 真巳華・ほしよみ堂 (@marin512mama) / X

真巳華 | 魂の整理術・占い師 | ほしよみ堂(@mamika_kokoro_pro) • Instagram

 

 >  【真巳華】いい人をやめられない―合わせる優しさの裏側

ページトップへ