【真巳華】なぜ風水は生活に密着しているのか
魂の整理術占術師・真巳華(まみか)です。
風水というと
西に黄色を置く
玄関に○○を置く
この方角が吉方位
そんなイメージを持つ方も多いかもしれませんね。
もちろん
方位や住環境を整えることも風水の大切な考え方です。
でも風水の本質は
毎日の暮らしそのものを整えていくことにあるんです。
それは一日のほとんどを生活の中で過ごしているから。
朝起きる。
顔を洗う。
着替える。
食事をする。
仕事をする。
人と話す。
お風呂に入る。
眠る。
これらは特別なことではありませんが
人生がこの毎日の積み重ねだからこそ
風水は生活から離れることができないんですよね。
気という目に見えないもの。
空気が動けばその違いを感じる。
部屋が明るければ気持ちも変わる。
散らかった空間に長くいると落ち着かなくなる。
反対に
きれいに整った部屋に入ると呼吸が深くなる。
心と環境が無関係ではないからなんです。
家は心と身体を毎日休ませる場所ですから
家の状態は自分自身の状態とも深く関係しています。
玄関に靴が何足も出たまま。
テーブルの上に不要なものが積み重なっている。
壊れているのにまだ使えると置いてある。
クローゼットに何年も着ていない服が眠っている。
こうした状態が続いているとしたら
自分自身を見つめるきっかけになります。
物が悪いのではありませんよ。
今の自分に必要なのかを見直すことが大切なんです。
毎日使うものは
お気に入りの食器を使う。
肌触りの良いタオルを使う。
気持ちよく眠れる寝具を選ぶ。
部屋に好きな香りを漂わせる。
こうした行動が毎日繰り返されることで
自分を大切にしているという感覚につながっていくんです。
心が整えば考え方が変わります。
考え方が変われば選ぶ行動が変わります。
行動が変われば出会う人、仕事、時間の使い方も変わっていく。
結果として人生の流れが変わっていく。
風水を難しく考える必要はなくて
玄関を掃除する。
必要のないものを一つ手放す。
食事をゆっくり味わう。
早く寝て身体を休ませる。
これも自分の気を整える行動なんです。
何を置けば運が良くなるかだけではないんです。
どんな暮らしをしたら心地よく生きられるのかを考えること。
そこに風水の本質があるんです。
家を整える。
時間を整える。
心を整える。
そして自分の人生を整える。
風水は何千年も前から人の暮らしとともにあって
今の生活にも自然に寄り添っているんですよね。
そう考えると
今日の掃除も食事も過ごし方も
すべてが未来の自分への開運の種なんです。
真巳華
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