【真巳華】占術師が伝えたいのは答えではなくどう生きたいのか
魂の整理術占術師・真巳華(まみか)です。
選択を迫られる瞬間
転職するのか、このまま続けるのか。
結婚するのか、一人で生きるのか。
親の介護をどうするのか。
引っ越すのか、今の場所にとどまるのか。
誰と付き合い、誰と距離を置くのか。
何歳になっても
これでいいのか
と迷うことがあります。
そんな時
どちらを選べばいいですか?
この仕事を続けた方がいいですか?
今、動くべきですか?
って気になりますよね。
占術師として占うことはできます。
運気の流れを見る。
タイミングを見る。
相性を見る。
それぞれの選択肢が持つ可能性を見る。
でも
数学のような一つの正解があるわけではありませんから。
Aを選べばAの人生が始まり
Bを選べばBの人生が始まる。
どちらにも喜びがあって
苦労があって
出会いがあって
学びもあります。
つまり選択は
正解を当てることではなくて
選んだ道をどう生きるかなんですよね。
どれほど占いの結果が良くても
その人自身が納得していなければ
幸せにはつながりませんから。
占いで少し厳しい流れが出ていたとしても
この道に挑戦したいという強い意志があるなら
その選択から得られる経験は必ずあります。
もちろん
何を選んでもいいという意味ではありませんよ。
選択には責任があります。
だから
こちらが正解ですよと答えるより
本当はどうしたいのかをおたずねするんです。
これが占いと人生相談の大きな違いかもしれませんね。
仕事を辞めたいという相談があったとき
辞めるべきかと聞かれたら
なぜ辞めたいのか。
人間関係なのか。
仕事内容なのか。
体力的な問題なのか。
もっとやりたいことがあるのか。
それとも、ただ今の環境から逃げたいのか。
辞めたいという言葉でも
その背景によって意味はまったく違うんですから。
占術師が見るべきなのは
辞める・辞めないだけではなくて
その人が、何から逃げようとしているのか。
何を求めているのか。
何を恐れているのか。
そして、どんな人生を望んでいるのか。
占いは、未来を決めるものではありませんから。
自分では気づいていなかった自分の気持ちを知ったり
選択肢を整理したり
立ち止まって考えるための道具なんです。
時には自分が望んでいない結果もありますが
「じゃあやめます」
とすぐに決める必要もありません。
「それでもやりたい」と思うなら
なぜそこまでやりたいのかを考えてみる。
占いの価値は未来を当てることだけではなくて
自分の本音に気づくこと。
ここにも大きな意味があると思っているんです。
間違った選択をしないこと
を目指す必要はないと思っています。
自分で選んだ人生を自分らしく生きること。
途中で違ったかもしれない
と思ったとしても方向転換すればいいんです。
やり直してもいい。
立ち止まってもいい。
遠回りしてもいい。
やめるという選択だって立派な前進ですから。
人生に絶対的な正解はありません。
だから、誰かの正解を生きなくていい。
世間の正解に合わせなくていい。
占い師の答えでさえ
自分の人生よりも上に置かなくていいんですよ。
人生を生きるのは自身ですから。
迷った時には、占いを使ってください。
でも、最後の答えまで占いに預けないでください。
占いからヒントをもらって自分で考えて自分で選ぶ。
選んだ道を自分らしく歩いていくのがいいですね。
真巳華
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