ブログ

【桃季弥生】家族だから分かり合える、とは限らない。

「家族なんだから分かってくれると思ってた」

夫婦でも、親子でも
こんなふうに思ったことは
ありませんか?

一緒に暮らしている
毎日顔を合わせている
何年も一緒にいる
だから、自分のことを
分かってくれているはず。

でも実は、家族だからといって
何も言わなくても分かり合える
とは限りません。

むしろ私は、家族だからこそ
「分かってくれるはず」
が増えてしまうことがあると思っています。

 

「疲れてるんだから少しくらい手伝ってよ」

「こんなに落ち込んでるんだから気づいてよ」

「私が嫌なの、見れば分かるでしょ」

そう思っているのに、
相手は全然気づかない。

すると、
「なんで分からないの?」
とイライラする。

でも相手からすれば、
「言ってくれなきゃ分からないよ」
だったりするんですよね。

これ、夫婦でも親子でも
本当によくあることだと思います。

 

私は4人の子どもを育てていますが
本当に一人ひとり違います。

同じ家で育って
同じ親から生まれて
同じように愛情を注いできたつもりでも
考え方も、感じ方も、
心地よい距離感も全然違います。

一人になりたい子もいれば
誰かと一緒にいたい子もいる。

話を聞いてほしい子もいれば
そっとしておいてほしい子もいる。

励ましてほしい子もいれば
「頑張って」と言われること自体が
苦しくなる子もいる。

同じ家族だから
同じように感じるわけではないんです。

これは夫婦も同じです。

「好きならこうしてくれるはず」

「夫婦ならこれくらいして当然」

「親なら分かってくれるはず」

でも、その「当然」は
自分にとっての当然です。

言葉で「好き」と伝える人もいれば
行動で示す人もいる。

話を聞くことで寄り添う人もいれば
問題を解決しようとすることで
愛情を示す人もいる。

自分と同じ愛情表現をしてくれないからといって
愛されていないとは限りません。

ただ、伝え方が
違うだけかもしれないんです。

 

家族だからこそ
大切なことほど言葉にしましょう。

「今日は疲れているから手伝ってほしい」

「今はアドバイスじゃなくて話を聞いてほしい」

「それを言われると私は悲しい」

「ありがとう」

「嬉しかった」

「大好きだよ」

近い関係ほど
こういう言葉を省略してしまいます。

でも
家族はエスパーではありません。

何十年一緒にいたって
言わなければ分からないことはあります。

だから、伝える。
そして相手の話も聞く。

その繰り返しで、少しずつ
「分かり合える家族」
になっていくのだと思います。

 

四柱推命や西洋占星術などで家族を見ていると、

「そりゃ、ここですれ違うよね。」

と思うくらい
考え方や感情の表し方が違うことがあります。

でも、それは相性が悪い
ということではありません。

違う人間だと知ることが
相手を理解する第一歩になることもあります。

「どうしてこの人は分かってくれないの?」
から
「この人は私とは感じ方が違うんだ」
に変わるだけで、
関係が少し楽になることがあります。

 

 

家族だからこそ
分かり合おうとすることが大切。

夫婦でも。

親子でも。

何年一緒にいたとしても、
相手は自分とは違う一人の人間です。

だから、
「分かってくれるはず」
で終わらせない。

伝える。

聞く。

違いを知る。

そして、また話す。

そうやって少しずつ、
お互いを知っていけばいいのだと思います。

もし今
「家族なのにどうして分かってもらえないんだろう。」

と悩んでいるなら
一度お話を聞かせてください。

家族それぞれの個性を読み解きながら
関係を少し違った角度から見つめてみましょう。

ほしよみ堂 中野店で
お待ちしております🍑

ほしよみ堂 中野店

〒164-0001 

東京都中野区中野3-33-14

中野第一ビル2階

中野駅南口から徒歩3分

 🍑お電話でのご予約は⇨ 070-3183-0213

 >  【桃季弥生】家族だから分かり合える、とは限らない。

ページトップへ