【真巳華】友達はたくさんいらないけれど、この人になら話せる!がいる幸せ
魂の整理術占術師・真巳華(まみか)です。
親友と呼べるほどではないけれど
何かあったら相談できる友達がいる
年齢も違うし
住んでいる場所も離れている。
だから
しょっちゅう会えるわけではない。
それでも、本音で話せる。
これって
なかなか幸せなことだなと思うんです。
若い頃って友達が多いことが
楽しさの証明のように感じていた時期もある。
みんなで集まったり
出かけたり
あれこれ話したり。
もちろん、そんな時間も素敵。
でも
年齢を重ねて思うのは
友達の数と人生の豊かさは
必ずしも比例しないということ。
連絡先が何十人分あっても
いざというときに誰に話そうか迷うこともある。
反対に
普段はそれほど連絡を取らなくても
何かあったときには
ちょっと聞いてくれる?
と言える人が一人いる。
その安心感は、数字では測れない。
本音で話せるというのは
何でも同じ意見であることではなくて
違う考え方でもすぐに否定されない。
無理に格好をつけなくてもいい。
話した後に、ぐったりしない(笑)。
そんな関係がありがたいんです。
友人関係だけでなく
身近な人との付き合い方も
年齢とともに変わりますよね。
例えば、ご近所さん。
仲良くすることは大切だけど
何でも共有する必要はない。
会えば笑顔で挨拶する。
ちょっとした気遣いをする。
困ったときには助け合える。
それだけで暮らしの安心感は違いますから。
親しさと距離の近さは別のもの。
家庭の事情やお金のこと
家族のことまで
すべて話さなければ親しくなれないわけではない。
ご近所さんにはご近所さんとの
心地よい距離があっていい。
職場の人間関係も同じ。
仕事仲間だからといって
必ずしもプライベートまで仲良くなる必要はない。
仕事上の信頼は
仲良し度ではなくて
約束を守ることや
必要な報告をすること
相手を尊重することから育っていきますから。
ランチを一緒に食べなくても
仕事がしやすい関係はつくれる。
気を遣いすぎて疲れるくらいなら
少し距離を置くことも
自分を大切にする知恵ですよね。
人生は一人でしか歩けませんが
一人きりで歩く必要はありませんよね。
孤独を感じたとき。
不安で眠れないとき。
大きな決断を前に迷ったとき。
「この人になら話せる」という存在。
それが人生後半を豊かにする
とても素敵な財産だと思うんです。
ただ
そんな人が今すぐ身近にいなくても
昔の友達に連絡してみるのもいい。
新しい場所で
何気ない会話からご縁が始まることもあるので。
誰かに相談するとき
答えをもらうことだけを目的にしなくても
話を聞いてもらう。
自分の気持ちを言葉にする。
相手の話にも耳を傾ける。
いつも誰かの相談相手にならなくてもいい。
自分に余裕がないときは休んでいい。
無理なく付き合える人を大切にする。
自分の時間も大切にする。
そして
新しいご縁にも心を閉じない。
そんな付き合い方ができたら
人生はもっと軽やかになる気がしませんか。
たくさんの友達はいらない。
でも、笑い合える人がいて
本音を話せる人がいて
必要なときには助け合える人がいる。
それだけで人生はずいぶん温かい。
真巳華
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