【桃季弥生】子どもを変えるより、親が変わる方が早かった
「何度言っても聞いてくれない。」
「どうしてこの子は分かってくれないんだろう。」
子育てをしていると
そんな日があります。
私も何度もありました。
「もっとこうしてほしい。」
「どうしてできないの?」
そんな言葉を、
何度子どもにかけたか分かりません。
でも、ある時気づいたんです。
子どもを変えようとするより
私自身が変わる方が早かった。
子どもは
親の思い通りにはならない
当たり前のことですが
子どもは一人の人間です。
親とは違う性格で
違う考え方を持っています。
だから、
「こうしてほしい。」
という親の思いだけでは、
なかなか変わりません。
特に我が家は、
発達特性のある子どもとの関わりの中で、
それを何度も感じてきました。
「頑張って。」
と言われても頑張れない日がある。
「落ち着いて。」
と言われても、
自分でもどうしたらいいか分からない。
そんな姿を見て、
私も苦しくなっていました。
私が変えたのは、
声のかけ方でした。
以前の私は、
「なんでできないの?」
と結果ばかりを見ていました。
でも少しずつ、
「どうしてできなかったの?」
「何が嫌だったの?」
そんなふうに
理由を聞くようになりました。
すると、子どもが少しずつ
気持ちを整理して
話してくれるようになったんです。
もちろん、
すぐにうまくいったわけではありません。
何度も失敗しました。
今もまだ、
うまくいかない日もあります。
それでも、子どもを変えようとするのではなく、
私自身の関わり方を変えたことで、
少しずつ親子の空気が変わっていきました。
親が変わると、
子どもも安心する
親が完璧になる必要はありません。
私も今でも悩みますし、
反省する日もあります。
でも、
「この子はどうしてこうなんだろう。」
ではなく、
「どう関わればこの子は安心できるんだろう。」
そう考えるようになってから、
子どもの表情も少しずつ
変わっていったように感じています。
子どもが変わったというより、
安心できる環境が少しずつ増えた。
そんな感覚です。
子育てに正解はありません
「これが正解。」
そんな子育てはありません。
だからこそ、
一人で悩み続ける必要もありません。
私自身、4人の子どもを育てながら、
たくさん失敗してきました。
泣いた日もあります。
「もう無理。」
と思った日もあります。
だからこそ、
今悩んでいるお母さんの気持ちが
少し分かるような気がしています。
子どもを変えようと頑張っていた頃の私は、
いつも苦しかったように思います。
でも、子どもを理解しようとすること。
そして、自分自身の関わり方を
少し変えてみること。
それが、親子にとって
大きな一歩になることもあります。
一人で抱え込まず、
お子さんのこと、ご自身のこと、
一緒にお話ししてみませんか。
四柱推命や西洋占星術、精密九星気学を通して、
お子さんの個性や
親子の関わり方を一緒に読み解いていきます。
ほしよみ堂 中野店で
皆さまとお会いできるのを心より楽しみにしております🍑
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