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【真巳華】人は不幸ではなくて幸せを持て余しているのかも

魂の整理術占術師・真巳華(まみか)です。

 

人は不幸ではなく幸せを持て余している

 

少し奇抜な考え方かもしれません。

自由がある。

健康がある。

家族がいる。

仕事がある。

それなのにもっとを探している。

 

 

もっと収入があれば。

もっと理解してくれる人がいたら。

もっと時間があれば。

もっと運が良ければ…。

 

 

つまり

不幸なのではなくて

今ある幸せを十分に使いこなしていないだけ

なのかもしれませんね。

 

 

なぜ満たされないのか。

心理学で人の脳は

危険を察知して身を守るために

不足や問題に意識が向きやすい性質があると言われています。

 

 

生き延びるために必要だった本能ですから

生活が安定していても、

もっと収入が欲しい

もっと評価されたい

と、自然に足りない部分へ目が向いてしまいます。

 

 

更に

もっと豊かな人。

もっと美しい人。

もっと成功している人。

その人には、またもっとがあるんですよね。

 

 

つまり

もっとを追いかけるだけでは

いつまで経っても心は満たされません。

 

 

一方で

本当に充実した人生を送っている人は

今あるものを活かすことが上手なんです。

 

 

健康があるなら身体を動かす。

家族がいるなら家族の時間を大切にする。

自由な時間があるなら新しいことを学ぶ。

仕事があるなら誰かの役に立てる喜びを感じる。

 

 

幸せは

持っている量ではなくて

使い方で価値が変わるんですね。

 

 

不足ばかりに意識を向けていると不足のエネルギーと共鳴して

まだ足りない

もっと欲しいという感覚が強くなり

すでにたくさん与えられていると感じる人は

豊かさという実感に共鳴します。

 

 

運気は突然降ってくるものではありません。

自分が持つ波動と共鳴しながら少しずつ育っていくものなんです。

 

 

九星気学や風水でも環境を整えることを大切にしますが

それ以上に重要なのは心の向き。

どんなに良い方位へ行っても

どんなに開運日を選んでも

不満ばかり抱えていては運の流れは十分に活かせませんから。

 

 

小さな幸せを見つけられる人は

自然と良いご縁やタイミングにも恵まれていきます。

 

 

幸せはいつまでも当たり前ではありませんから

持っているだけではもったいない。

 

 

いつか幸せになろうではなくて

今ある幸せを今日使うこと。

そんな毎日が人生を豊かにしていくんです。

 

 

人は失って初めてその存在の大きさに気づくことがあります。

健康を失って健康のありがたさを知る。

家族を見送って一緒に過ごせた時間の尊さを知る。

自由を失って何気ない日常がどれほど恵まれていたかに気づく。

 

 

だから失う前に気づくこと。

 

 

幸せはどこか遠くにあるゴールではなくて

今日という一日の中にたくさん散りばめられていますから。

 

 

「もっと」を探す人生も悪くありませんが

ときには立ち止まって

もうこんなにも与えられている

という視点で自分の人生を見つめてみるのもいいですね。

 

 

真巳華

 

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