「悪気はない」が一番厄介 腹空 花世
ほしよみ堂 中野店の花世(はなよ)です。
こんな人、近くにいませんか?
冗談がキツい人、
自慢を被せてくる人、
頼んでもいないのに
アドバイスをしてくる人、
毎日、誰かしらの愚痴を言う人、
素直じゃない人、
やたら話が長い人、
「でも」「だけど」「だって」が口癖の人。
これらの行為をする人は、
隠れ「嫌われ人」かも⁉️
本人には悪気はないかもしれないが、
いつまでも許される行為ではない。
なぜなら、人は最初こそ我慢するからだ。
「悪い人じゃないし。」
「そんなつもりじゃないんだろうな。」
「今日は機嫌が悪いだけかも。」
そうやって周りは何度も目をつぶる。
けれど、その積み重ねが続くと、
少しずつ距離を置かれるようになる。
誘われなくなる。
連絡が来なくなる。
話しかけられなくなる。
そして本人だけが、
「なんでだろう?」
「何もしていないのに。」と思う。
実は嫌われる人というのは、
一度の大きな失敗で嫌われるのではない。
小さな違和感を
何度も積み重ねている人だ。
キツい冗談は、
相手の心を削る。
求められていないアドバイスは、
相手の自信を奪う。
愚痴ばかりは、
聞く人のエネルギーを消耗させる。
そして「でも」「だけど」「だって」は、
相手の言葉を受け取ることを拒否しているように聞こえる。
怖いのは、
これらが本人にとっては
当たり前になっていることだ。
当たり前になった癖ほど、
自分では気づきにくい。
だからこそ時々、
「私は人の話をちゃんと聞けているかな?」
「自分の話ばかりしていないかな?」
「相手を疲れさせていないかな?」
と振り返ることが大切なのだと思う。
人間関係は、
好きになってもらう努力よりも、
嫌われる原因を減らす方が
うまくいくことが多い。
気づける人は変われる。
気づけない人だけが、
いつの間にか一人になっていく。
面と向かって
「あなたのその言い方、嫌です。」
と言ってくれる人は少ない。
大人になればなるほど、
注意ではなく距離を選ぶ。
だから本人は気づかない。
気づいた時には、
周りに人がいなくなっている。
そして不思議なことに、
嫌われる人ほど
「本当のことを言っているだけ。」
「そんな言い方してない。」
「相手が気にしすぎ。」
と言う。
気づいた時には、
周りに人がいなくなっている。
でも本当に問題なのは、
何を言ったかではなく、
相手がどう受け取ったかだ。
どれだけ正しいことでも、
相手を傷つければ関係は壊れる。
どれだけ良いアドバイスでも、
求められていなければ押し付けになる。
どれだけ面白い冗談でも、
笑っているのが自分だけなら冗談ではない。
人間関係は、
正しさの勝負ではない。
心地よさの積み重ね。
一緒にいると安心する人。
話を聞いてもらえたと思える人。
否定されない人。
そんな人の周りには自然と人が集まる。
逆に、一緒にいると疲れる人からは
人が静かに離れていく。
しかも誰も理由を教えてくれない。
だからこそ時々、
相手の反応を見ることは大切だ。
自分ばかり話していないか、
誰かを笑わせるつもりで、
誰かを傷つけていないか。
嫌われる人と好かれる人の差は、
能力でも才能でもない。
相手の立場を想像できるかどうか。
たったそれだけの違いだったりする。
人は自分の欠点には鈍感だ。
だからこそ、
もし最近、人が離れていくと感じるなら、
運が悪かったのでも、
周りが冷たいわけでもないかもしれない。
自分の言葉や態度を振り返ってみる。
その勇気がある人は、
嫌われる人ではなく、
信頼される人へ変わっていけるのだ。
人の気持ちは目に見えないからこそ、
相手の気持ちを考えて行動するべきだ。
自分は嫌われいないと思っているあなた、
今の立場を失った時にも、今と同じように
近くにいてくれる人は何人いますか?
人間関係で悩んでいたら
ほしよみ堂へ。中野店でお待ちしています✨
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